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●マフラー
“雨ざらし”だったと思われる状態の車体、雨が当たる右側にあるマフラー、見えるメッキ部も腹の下で見えない鉄エキパイも、かなりのサビが確認できる。メッキ部のサビは落としきれないし、塗装ものらないメッキ部。 完璧にキレイにするには再メッキだが、そんな予算は無い!純正マフラーの価格を調べてもらうと、フルセットで8万円以上する!というので、とても買えない。 |
ノーマルマフラーでいいのだが、この状態ではあまりにヒドい。しかし125用の中古マフラーなど探しても無い! 250用の場合は内径が大きいし、状態の良い中古を探すのも難しい。そうなると“ビラーゴ250用”の社外マフラーを探して、ダメもとで取り付けて使えるかテストしてみるしかない。
250用だと“抜け”が良すぎて、非力な125ccではトルクダウンの可能性もあるけど、加工・手入れが容易なシンプル構造のドラッグパイプ(直管)を探したら、250用の社外マフラーが安く手に入った。 2009.6.24 |
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